■第8話「ジェイナス危うし!敵は、内と外にいた?」 |
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脚本:伊東恒久 |
演出:高松信司 |
絵コンテ:高松信司 |
作画監督:沙羽都慶央 |
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1998年05月23日放映 |
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■ホルテを残してジェイナスを脱出したルービンの説得でルルドはジェイナスへの砲撃を中止する。ルルドは避難民の写真を電送するよう要求し、ルービンは小型艇で再びジェイナスに戻る。一方ジェイナスの中では、人質として軟禁されていたホルテが部屋を脱出。子供達しかいないブリッジにやってきた彼女は、ジェイナスに軍人が乗船していない事実を知って愕然とする。事情を知ったホルテは子供達を守る決意を新たにするが、艦を降りる気持ちのない子供達は再度ホルテ達を軟禁するのだった。
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