MAGI
投稿日:1998年09月02日(水) 21時23分
最近気が付いたんですが…シャトルが離脱後、ロディが通信機でカチュアに呼びかけるセリフ「どうしてだ!どうしてなんだ!」は、17話のセリフを意識してのものなんですかね。
もり
投稿日:1998年09月04日(金) 10時18分
ラストシーンの紙飛行機。あれは圧巻でした。シリーズ中、ずっと紙飛行機は要所要所に出てましたよね。制作スタッフにはもっと深い思い入れがあったのかしら。ところで一時、「あれだけの紙飛行機は宇宙では何処までも飛んでいってゴミ問題になるんじゃない!?」と論争(?)になっていませんでしたか。
VAICE
投稿日:1999年04月28日(水) 21時51分
涙ナシでは見られなかった最終話。涙を流すケンツの「バカヤローッ…!!」13人の仲間たち、みんな成長したけどケンツが1番成長し、本当の自分自身を最後に出せたんじゃないでしょうか?【君はス・テ・キ】まさに名曲ですね。
TAKIOKA
投稿日:1999年05月02日(日) 22時56分
ぼくは、ジミ-の別れのテ-プを聞いて、泣いてしまった。すごく悲しかった。次の日、会社に行く途中、車の中で思い出してまた、泣いてしまった。
もけ
投稿日:2000年12月22日(金) 15時17分
感動で泣いたなぁ、この時は。最高の最終回でした。ただ見事。と同時に、猛烈に寂しかった。今迄13人の生き生きとした様を見てきて、このバイファムの世界にギュウ!と引き込まれていたのに、バイファムは終わってしまったので、もう13人のこれからを見られないって分かった時。バイファムの世界から、ポーン、とはじき出されてしまったような感覚を覚えて、猛烈にさみしかったぁ。それだけバイファムに魅きつけられてたんだよねぇ。こんな作品滅多に無い。今迄も。そしてきっとこれからも。
tetsu
投稿日:2002年05月18日(土) 18時30分
放映当時も見ていた最終回。当時より振り返る思い出・記憶からボロボロ泣いてしまいました。あれだけキャラクターいっぱい居るのに18年経っているのにみんな覚えています。紙飛行機はやはり重要なキーですね。言葉も要らない、まさに別れるとはいえいつまでも13人というタイトル通りです。
上海亭
投稿日:2002年12月17日(火) 16時36分
アニメに付き合いだしてから早二十数年、感動して泣きじゃくったアニメはこの作品のみです。13人が13人とも私たちの誰かだった様な気がします。そして、あのラストの「君はス・テ・キ」はまさに名曲です(しかも一番合うシーンで流れた・・・)20年経っても、いや、50年・100年経っても、この作品(歌も含む)はアニメ史に残る名作と言っても過言ではない気するのは、私だけでしょうか?
ぼっし
投稿日:2003年01月10日(金) 21時51分
感動なんだけど、、最後のシーン ロディが一人なのが、、悲しい(強がりの笑顔も、、)
ふゆもえ
投稿日:2003年09月04日(木) 09時01分
最高の最終回でしたねvよもやまたまた敵の襲撃にあって大変なコトにと 余計な心配してたのですが、ちゃんと淡々とラストスパートして くれて嬉しかったデス^^ この話、ちょい久で一緒に観ていた友人がケンツの「バカヤロー!!!」号泣シーンで 「うっそー!!!!」と驚いて「この子こんなにいい子だったー?」と 泣き出したコト鮮明に覚えてます。 名作ですよね、絶対に!
Murakami.
投稿日:2005年10月08日(土) 17時58分
何だって。。。子供たちが? 今の距離なら主砲の圧縮空気を利用すれば。。。 うむ。良い考えだ、私個人としても賛成したい。(この艦長のセリフはうろ覚えです…。) んっ。地球軍の動きが妙だぞっ!! 砲塔がこっちを向いたっ!! 誘導波に捕まりました。。。 そんなはずは。。。そんはずは。。。
この部分が好きです。。。今でも何となくザザッとセリフが出てくるくらい。 紙飛行機、折るの大変だっただろうなぁ。。。どこから紙を調達したんだろ うとか思ったり。 ラストでの緊迫感? こういう演出が最後にあったのが印象的でした。 あと、カチュアとジミーが引きつっている顔も出てましたよね。 LDだとすぐに観れないし、DVD を待とうかな。(^−^
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