■反政府軍のジェダのアジトに案内された子供達。スコット達は地球軍とコンタクトを取ろうとする彼らに同行して通信基地へ向かう。一方、捕虜となっているミューラアに単身会いに行ったロディは彼が地球人とククトニアンの混血であることを知る。スコット達の交信を傍受したククト軍が攻撃を加えてきたが、子供達はリベラリスト達と力を合わせてこれを撃退することに成功した。
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炎の漂流者 投稿日:1999年05月08日(土) 09時56分 「これはこれは、地球軍のエースパイロット。」て・・・今までの戦い、圧倒的アンタのほうが強かったじゃないか!
深度測定長 投稿日:2001年12月26日(水) 21時58分 確かこの話では、ミューラァの母親は「政府軍に連行されて帰ってこなかった」とサライダ博士が話していたような気がするんですが、その後どの資料を見ても「ククトニアンの間で反地球感情が高まり、殺された」となっています。わたしの記憶違い……?
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