ほうがん
投稿日:1999年11月14日(日) 10時12分
別に取り立ててエピソードがあるわけじゃありません。 でも、子供たちの活き活きとした表情の一つ一つと、彼らならまさに こう動くだろうな、という描写の的確さが、とても印象的でした。 最後に流れるスコットの航海日誌は、彼(ら)の決意が溢れんばかりです。 その締めくくりの「以上」という言葉を聞く度に、胸が熱くなります。
任那蓮
投稿日:2001年05月02日(水) 12時05分
みんな、すごいですよね。現在のit革新を考えても「ど素人」の子供たちが訓練船ジェイナスを発進させるシーンってドキドキさせられました。
任那蓮
投稿日:2001年10月16日(火) 14時44分
オリジナルではジェイナスの発進シーンは三回あるんですけど、 この回の発進シーンが一番すきです。 (シャロンのカウントの発音が彼女らしくって笑えます)
ほーく
投稿日:2005年09月25日(日) 13時45分
13人+1人(ケイトさん)で出航できなかったら、「銀河漂流」にならないよ〜 と子供たちと一緒に、途方にくれた覚えがあります。 結局、現有メンバーでの出発する方法をボギー(コンピュータ?AI?)にたずねることで、出航する方法を知ります。 この話を通じて、コンピュータは言われたことにしか答えられないこと、ダメなときはやり方を少し変えてみることが必要だと学びました。 これって、今も、特にパソコン相手にしたとき、役立っています。 周りにマイコンすらろくになかったころに、こういったエピソードを考えたスタッフに脱帽です。
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