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■最新の感想3件はこちら
第3話 投稿者:KM 投稿日:2006年07月26日(水) 21時57分
第21話 投稿者:ぐりめか 投稿日:2006年07月20日(木) 22時29分
第1話 投稿者:ロック 投稿日:2006年07月09日(日) 18時57分
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■第12話「発進準備完了!地球へ向けて出発だ!!」
脚本:伊東恒久 演出:関田修 絵コンテ:奥田誠治
作画監督:伊東誠      1984年1月13日放映
■無事宇宙ステーションにたどり着き、ジェイナスの出港準備を進める子供達。スコットは皆を集めて職務の分担を決めた。そんな時、コンピューターの分析によって現有メンバーでの出発は100%不可能と判定されてしまい、スコットは頭を抱える。しかしカチュアがサブコンピューターを併用して出発を可能にする方法を発見し、さらに進路を阻む鉄骨の除去に成功したことで、彼らは無事に宇宙ステーションから地球に向けて発進することができた。

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ほうがん 投稿日:1999年11月14日(日) 10時12分
別に取り立ててエピソードがあるわけじゃありません。
でも、子供たちの活き活きとした表情の一つ一つと、彼らならまさに
こう動くだろうな、という描写の的確さが、とても印象的でした。
最後に流れるスコットの航海日誌は、彼(ら)の決意が溢れんばかりです。
その締めくくりの「以上」という言葉を聞く度に、胸が熱くなります。
任那蓮 投稿日:2001年05月02日(水) 12時05分
みんな、すごいですよね。現在のit革新を考えても「ど素人」の子供たちが訓練船ジェイナスを発進させるシーンってドキドキさせられました。
任那蓮 投稿日:2001年10月16日(火) 14時44分
オリジナルではジェイナスの発進シーンは三回あるんですけど、
この回の発進シーンが一番すきです。
(シャロンのカウントの発音が彼女らしくって笑えます)
ほーく 投稿日:2005年09月25日(日) 13時45分
13人+1人(ケイトさん)で出航できなかったら、「銀河漂流」にならないよ〜 と子供たちと一緒に、途方にくれた覚えがあります。
結局、現有メンバーでの出発する方法をボギー(コンピュータ?AI?)にたずねることで、出航する方法を知ります。
この話を通じて、コンピュータは言われたことにしか答えられないこと、ダメなときはやり方を少し変えてみることが必要だと学びました。
これって、今も、特にパソコン相手にしたとき、役立っています。
周りにマイコンすらろくになかったころに、こういったエピソードを考えたスタッフに脱帽です。

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